農業分野での活用方法について

〇農業分野での活用方法について

1、全ての農業(露地、土耕、水耕栽培)において、ABM乳酸菌を使用することで、生きた植物由来乳酸菌入りの植物が生産できます。

2、土壌改良として、バイオプリザベーション効果によって、病原性微生物を滅菌し良質な土壌へ改善できます。

3、生産物は、バイオプリザベーション効果によって、腐敗菌を抑制することで延命でき、長期保存が可能になります。フードロス対策に寄与。

例)ベビーリーフの場合、冷蔵保存で通常3~4日の消費期限ですが、ABM乳酸菌ベビーリーフは10日以上日持ちします。

4、ABM乳酸菌入り野菜や果物を摂取すると、腸内で糖分やタンパク質を乳酸分解し、血糖値(HbA1c値)の低下機能を発揮すると共に、

免疫力向上・アレルギー抑制・細胞活性・整腸などの効果があります。